引っ越してきた当日の夜、新聞の勧誘員が家にやってきました。
その人は、新聞は結構であると勧誘を断ってもしつこく話をし続け、ビールを飲まないというのに「ビール券」を無理やり手渡してきました。
あまりに長いこと勧誘を勧めてくるので、ここは一つ社会人になるんだし新聞を取ってみようかと考え直して、新聞を取ってみることにしたのですが、それがそもそもの間違いでした。
契約した日は3/30だったのですが、「サービスで3/31も配達する」と勧誘員は言っていたにも関わらず、その日は結局配達がありませんでした。
そして、契約開始日である4/1の朝になっても新聞は来ていません。
疑問に思いながらも、その日の8時くらいコンビニに行き、帰ってくるとポストには新聞が・・・（￣ロ￣；）
配達し忘れたのだったら、電話で一言謝罪があってもいいのではないだろうか？
だって、こちらは客でお金を払っていて、向こうは金を貰い商売を行っているのだから、ミスをしたらそれなりの形を示すのが普通だと思います。
小学生でも失敗をしたら誤るのに、この新聞会社は何もなく、あまりにも客を嘗めていると心底思いました。
そして2日経っても謝罪の言葉がないので、腹が立ちクーリングオフをするため新聞社に電話をしました。
すると、住所と名前を聞かれ「では確認しだい、折り返し電話をします」といったきり、2時間が経っても電話はありませんでした。
そこでもう一度電話をすると、悪気もない様子で別の人が受け答えをし、「キャンセルの登録はしてあるから大丈夫ですよ」と一言だけいうだけで、全然悪気がない応答をしました。
まぁ、それで読売新聞との関係は終わりだと思ったので、怒りを我慢したのですが・・・数日後
またあの勧誘員がやってきて、渡したビール券を返してくれと言ってきた。
ビールは飲まないので、玄関に置いたままにしていたビール券を渡すと、
「5枚しかないんだけど、残りは使っちゃった？」との言葉が！！
おかしなことをいうので、「今渡した枚数しか、貰っていないんですけど」というと
「おかしいなぁ～。10枚渡したはずなんだけど・・・」という言葉が返ってきました。
そんなことはないと言い返すと、「まあ、こちらも渡した枚数を具体的に把握しているわけでもないので、これだけでいいです」といった後、「新聞を三ヶ月は取ってくれると言ってたのに」などなど、文句をいって立ち去って行きました。
ありえね～～～！！<<o(> - <)o>>
新聞を取って貰うまでは、旨い事ばかり並べて、契約が終わると手のひらを返した態度というのは聊かどうかと思う。
以上のようなことがあり、今後一生「読売新聞は読まないし、契約もしない！！」と心に誓いました。
だって、ありえないでしょ～～～～、文章にするのが苦手なので、そのときの雰囲気を伝えられなくて残念です。もし、これがあなただったら、絶対に腹を立てていると思います(笑)
なのでこのことは、関東地方に来ている知り合いに会うたびに言つもりです。
だって、本当に最悪なんだもん！！